「自分でやった方が早い」は危険だという点2つ

こんにちは!こくうです。

今回は、仕事中に私も度々感じる「これって、自分でやった方が早いかな」という気持ちについて、

仕事の面見た危険なポイントを2つ書いていこうと思います。

後輩社員や、時には先輩社員の方に仕事を教えたり、引き継いだりすることもあると思います。

そんな時に感じがちな「自分でやった方が早い」という気持ち。

感じることは悪くないとは思いますが、それを「やっぱり自分がやっておきます」と引き受けてしまうと、

後々、その相手やもちろん自分の為にもならないこともあるよねという事があると思います。

今回はそれを、私が特にそうだと感じた2つに絞って書いていきます。

同じように教える(伝える)立場になったとき「自分でやった方が早い」と感じてしまうという方などの何かしらの参考になったら幸いです。

「自分でやった方が早い」の危険ポイント2つ

「自分でやった方が早い」という考えの危険ポイント2つはこちらです。

  • 後輩社員が成長できない
  • 自分がいっぱいいっぱいになってしまう

です…!一つずつ私の実体験を交えながら書いていきます。

後輩社員が成長できない

危険ポイント1つ目は「後輩社員が成長できない」です。

新しいことを教わったり教えたりする場合、最初はだれも手間取るものですよね。

そんな時に、「自分だったらもう少し早くできるかも」と、普段の自分と比べてしまうこともあるかもしれません。

それ自体は、この先に慣れてきたら「こうした方が早くできるよ」と伝えてられればいいのですが、

実際はそううまく伝えることもできないことが多いですよね。

そんな時に「やっぱり自分でやっておこう」と、任せるタイミングを先延ばしにしてしまうと、

後輩社員がその仕事ができるようになるのが先になってしまいます。

教える時は「最初は手間取って当たり前。今までやってきた自分の方が早くできるのはそれはそう」と、

頭の中で今までの自分と切り離して考えると「もっと早くできるはずなのに」と感じることも少なくなると思います。

自分も教わったときはきっと同じだったはずですもんね。

そこで後輩社員の成長を後回しにしてしまうのは、相手にとっても自分にとってもよくはないことではないでしょうか。

自分がいっぱいいっぱいになってしまう

危険ポイント2つ目は「自分がいっぱいいっぱいになってしまう」です。

先に自分以外について書いてきましたが、「自分でやった方が早い」は、いつか自分を追い詰めてしまうこともあります。

これは私の実体験なのですが、

「みんな色々と忙しそうだし、今は自分でやった方が早いよね」と、ある仕事を自分以外の誰かに殆ど共有をしてこなかったことがあります。

それまでは良かったのですが、次第に仕事量が増え、自分の仕事で手がいっぱいになったときに

「これ、私しか殆どわからない…!手伝ってほしいのに任せられるものがない」と困ったことがあります。

もちろんよく考えれば、それは仕事面で見てよいとは言えませんし、

部署内でも同じように誰かしか殆どわからない仕事というものが少なくなかったのです。

「自分でやった方が早い」と引き受けすぎてしまうと、いつか自分が大変になってしまうときがくるかもしれません。

余裕を持って教えるためにも仕事を抱え込まず、適度に伝えていくことも重要ですね。

まとめ:「抱え込みすぎない」

ここまで「自分でやった方が早い」という考えの危険なポイント2つを書いてきました。

  • 「他の人は忙しそうだから」
  • 「今は自分も手が空いてるから」

色々な背景があってそう思うタイミングも人それぞれだと思います。

しかし、いつまでもその考えでいると

  • 「後輩の成長機会を先延ばしにしてしまう」
  • 「自分も苦しくなるかもしれない」

という、危険も隠れているのを忘れないようにしたいですね。

もちろん、他にも仕事があるのでタイミングは重要ですが、

「最初はそんなもの」「あとでアドバイスしたらもっと良くなる」と自分の中でも気持ちを切り替えたらうまく伝えていけるのではないでしょうか。

ここまで書いてきた記事が、

同じように教える(伝える)立場になったとき「自分でやった方が早い」と感じてしまうという方などの何かしらの参考になったら幸いです。

ここまで読んでくださってありがとうございました!ではまた!

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