早起きで変わったこと

こんにちは!こくうです。

今回は「早起きで変わったこと」というタイトルで記事を書いていこうと思います。

私が早起きをするようになったのは、働き始め自分でお弁当の準備をするようになってからです。

フリーター時代の以前は帰ってくる時間が遅い時もあり、お昼前まで寝ていたこともありました。

元々早起きが苦手な私が、生活リズムが変わってから今まで早起きを続けていられるのは、早起きしてよかったことが多かったことが理由だと思います。

今回は、私自身が早起きして変わったことやよかったことを書いていこうと思いますので、

以前の私のように早起きが苦手だと感じる方の何かしらの参考になったら幸いです。

それでは早速書いていきます!

「早起きで変わったこと」

私が「早起きで変わった」と思う事やよかったことは大きく次の2つです。

  • 早起きが苦にならなくなった
  • 時間に余裕が出来た

詳しく書いていきます!

早起きが苦にならなくなった

「早起きで変わったこと」の1つ目は「早起きが苦にならなくなった」です。

学生の頃や、早起きに慣れていなかった頃は毎朝起きることがとても大変でした。

現在、私は仕事の日は5時半ごろに起きていて、休日も仕事の日よりは遅いものの、7時から8時くらいには目が覚めるようになりました。

早起きを始めた理由はお弁当を自分で作って持っていくようになったからなのですが、

今では習慣化していて、休日にアラームを掛けなくてもある程度決まった時間に目が覚めるようになりました。

たまにもっと寝ていたいと感じることもありますが、休日の早い時間から出かけたい時や、用事がある場合などは、早起きが習慣化していることで早く起きることにそこまでの抵抗感が無い事はとても助かっています。

時間に余裕ができた

「早起きで変わったこと」の2つ目は「時間に余裕ができた」です。

これはとてもよかったと感じたことなのですが、早起きすると午前中の時間が多く取れると感じることが増えました。

休日に作り置きや時間のかかる料理をすることが多いのですが、それが終わってもまだ午前中だったり、平日に出来なかった細かな作業をしても、まだ時間があると感じることが多かったです。

また、仕事の日もお弁当を作るという事を加味しても、起きる時間を早めに設定しているため、

多少の時間の遅れや、予想外の事態で時間を取られても焦ることなく、余裕を持って仕事に向かう事も出来ています。

早めに会社についてゆっくりしながら勉強や落ち着いた時間を過ごすことで、朝の一番頭がさえている時間を有意義に活用出来ているように思います。

まとめ

ここまで「早起きで変わったこと」というタイトルで、私が早起きで変わった、よかったことを書いてきました。

早起きしてよかったことはまだまだありますが、午前中の自分の時間が増えたことはとても大きいと感じます。

仕事によっては朝早く起きることが難しい方もいらっしゃるので、すべての方におすすめできるものではありませんが、

午前中の時間を有意義に使うことで、今まで午後に行っていたことを前倒して行う事や、もっと多くの事が出来るようになるのではないかと思います。

朝の早い時間から行動することで、混雑しだす前に買い出しに行けることや、集中して勉強などをする時間を捻出することが出来たこともよかったと思います。

とはいっても、ずっと時間を意識して生活するのも休まらないので、たまには息抜きも必要だと思うので、適度に無理のない範囲で早起きを意識してみることをおすすめします。

今回の記事が、早起きが苦手だと感じる方などの何かしらの参考になったら幸いです。

ここまで読んでくださってありがとうございました!ではまた!

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