疲れたと思ったときのおすすめ行動3つ

こんにちは！こくうです。

今回は、仕事や私生活でなんだか疲れたなという時におすすめの行動を3つ書いていきたいと思います。

私自身が「疲れたな」と感じたときに試している方法なので、個人差はあるかと思いますが、

同じように悩んでいる方は是非試してみてください。

では、早速書いてきたいと思います！

「疲れたと思ったときのおすすめ行動3つ」はこちらです！

ありきたりのように感じるかもしれませんが、いざ疲れたなと思ったときは思っているより行動に移すのが億劫になるもので、

私自身「これをしよう」と決めていと、ぼーっとして1日が終わってしまったなんてこともあります。

そんなときに、こうなった時はこうしようとあらかじめ考えていると行動に移しやすいかなと思いますので、

私自身がこんな時はこうしているという例も併せて書いていきたいと思います。

「疲れたと思ったときのおすすめ行動3つ」の1つ目は「食べたい物を食べに行く」です！

私は、仕事で疲れた日などに実際食べに行ったり、最近ではテイクアウトをしたりしています。

仕事で疲れたと感じるタイミング的にも仕事終わりのことが多いので、

「1日頑張ったご褒美に食べたい物を食べに行こう」と決めて職場を出るようにしています。

疲れていると退勤の足も重くなりがちですが、

そうやって気分を変えることで「疲れた」という意識から「美味しいものを食べにいくぞ」というものに変えると、疲れもだんだん薄れていくように思います。

「疲れたと思ったときのおすすめ行動3つ」の2つ目は「友達と話す」です。

私がこの行動をするときは「悩み事があることで疲れたな」と感じた時が多いです。

どうしたって悩みが尽きない生活を送る中で、一人で考えていても解決策が思い浮かばなかったり、

考えることに疲れてしまうこともあると思います。

そんな時は「友達と話す」ことをおすすめします。

もちろん友達の都合などに合わせて無理にというのは避けつつですが…！

話す話題は、悩みを聞いてほしいときは相談でも、そうではないときは「ただ話す」ことで気分を変えることができます。

友人間の楽しいお話の雰囲気や、楽しいことを話していると自然と疲れも消えています。

友達の話を聞いたり、話しているうちに悩んでいることの解決策も思い浮かぶこともあったり、

次の行動への元気を分けてもらえることもあるので、考えることが多くて疲れたなと感じたときは、

話を聞いてくれる友人に感謝しつつ、頼って元気を貰ってもいいのではないかと思います！

「疲れたと思ったときのおすすめ行動3つ」の３つ目は「好きなものを見る」です。

これは、取り敢えず一人でゆっくりしたい時にしている行動です。

映画館で映画を見るでも、家で好きなドラマやアニメを見るでもいいのですが、

とにかく無心で好きなものを見る時間を作ることをおすすめします。

ゆっくりした状態で夢中になれるものを見ている時間は、体も休ませることが出来ますし、

夢中になってみているので他の事を考えることも少ないのでおすすめです。

また「好きなものを見ている」という選択肢を取っているので、ぼーっとしているという罪悪感も少なくなりますよね笑

まとめ

ここまで「疲れたと思ったときのおすすめ行動3つ」を書いてきました。

どの行動もありきたりなのですが、やみくもにあれもこれもと行動するより、

こういう時はこうしようとあらかじめ決めていた方が行動も移しやすくていいのではないかと思います。

今回書いた例はあくまで私の場合のパターンなので、是非、自身にあった

「自分がこう疲れたときにはこうしよう」というものを何個か作ってみてください！

「疲れたな」と感じたときに試している方法について悩んでいる方はなどの参考になったら幸いです。

ここまで読んでくださってありがとうございました！では！