無心になれることを見つけておくべき

こんにちは!こくうです。

今回は「無心になれることを見つけておくべき」ということについて書いていきたいと思います。

普段の生活や仕事などでは、いつも何かを考えたり、考えながら行動することが多いと思います。

そんな日々を過ごしていると「なんだか考えすぎて疲れたな」と感じることはないでしょうか?

今回の記事は、同じように「考えすぎて疲れてしまう」「考え事ばかりしてしまう」という方の為の記事です。

私自身も同じように「考え事ばかりしてしまって、疲れてしまう」という経験が何度もあります。

そんな時に、自分が意識して行っていたり、そういったときの対処法などを書いていきたいと思いますので、同じような方の何かしらの参考になったら幸いです!

それでは早速書いていきます!

無心になれることを見つけておくべき

考え事ばかりして疲れてしまうという方におすすめなのが、

今回の記事のタイトルにもある「無心になれることを見つけておくべき」ということです。

※私自身の場合について書いていきますので、全員がそうとは限りませんが何かの参考にしていただけたら嬉しいです。

私の場合、考えすぎて疲れてしまうという時は、体を休めているのになんとなく気分が落ち込んでしまうという事が多く、

そんな時はいつも気分転換に行っていることを試してみても、そのすぐあとは良くてもすぐに同じように疲れてしまいます。

そんな時に試しているのが「無心になれることをする」です。

私の場合は、

  • 本を読む
  • 筋トレをする
  • 好きなこと(絵を描く、ゲーム)をして遊ぶ

などです。

本やゲームなどは、物語やストーリーに入り込むことによって、ずっと頭の中を占めていた考え事から目の前の物語に集中することができます。

その時間は悩み事を考える時間が無くなっていますし、気付いたら寝る時間になっているという事が多いです。

筋トレも同じように、体を動かしている間のことを振り返ると、

違うことを考えていることが減っていますし、適度に体を動かすと運動不足解消や気分転換にもなります。

筋トレは道具などもなくてもできるものが多いので、隙間時間に軽く行ったりしています。

今回書いたのは私の例なので、個人によって違うとは思います。

「考えすぎて疲れてしまうことがある」という方は、是非自分にあった無心になれることを探してみてください!

まとめ

ここまで「無心になれることを見つけておくべき」という点について、私自身の例などを交えて書いてきました。

普段の生活や仕事などで1日中考えるということが多く、体の疲れとは別の意味で疲れてしまうということも多いと思います。

そんな時は気分転換をすることはもちろん、なにも考えないでいい状態を作るというも時には大切になってくると思います。

ずっと悩み事が頭を占めてしまっていては、

  • 他の事が手に付かない
  • 疲れが取れない
  • 気分が落ち込んでしまう

ということになってしまう可能性があります。

そういった事態を防ぐためにも、自分の中で無心になれることを一つ見つけておくのもいいのではないでしょうか!

もちろん、対処できそうにない場合は他の方に相談することが大切ですが、

ある程度、自分の回復方法をしっておくとなんとなく疲れたときになど役に立つと思います。

今回の記事が「考えすぎて疲れてしまう」方などの何かしらの参考になったら幸いです…!

ここまで読んでくださってありがとうございました!ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました