こんにちは!こくうです。
今回は「話しても無駄だと感じてしまう場面」というタイトルで記事を書いていきたいと思います。
今回の話は主に仕事の場面での話なのですが、
仕事をしていると、どうしても発生してしまう疑問点や問題点ですが、
それらを1つ1つ確認や検討しあって、円滑に仕事を進められるようにする必要があると思います。
しかし、その検討して決定していく立場の上司の方へ相談しても「無駄かもしれない」と、
部下やその周りの方が感じてしまうと、一気にその速度は遅くなったり改善してほしい事柄があるにも関わらず、そのまま放置されてしまう恐れがあります。
その1つの要因が、今回のタイトルでもある「話しても無駄」だと感じてしまう事だと感じるのですが、
今回はそういったことが自分自身の職場でも起こってしまっている、
社内や部署内の雰囲気が良くない気がすると感じる方などの為の記事です。
なんとなく良くない雰囲気だなと感じている方、どういったことが要因でそうなってしまう可能性があるのかを、
私自身の感じたことや経験を例に書いていきたいと思いますので、この記事を読んでくださった方の何かしらの参考になったら幸いです。
それでは早速書いていきます。
「話しても無駄だと思わせてはいけない」
最初に、私が「話しても無駄だと思ってしまった」ことを簡単に書いていきたいと思います。
- 周知がされない
- 全体を把握していない
詳しく書いていきます。
周知がされない
私が「話しても無駄だと思ってしまった」ことの1つ目は「周知がされない」です。
部署内で業務の進め方などを話し合ったり、時期的なもので社内全体での周知や注意が必要なことがあったり、多くの方が使用するシステムで共通して知っておきたいことがあったのですが、
それが周知されていないことや、どちらか一方だけ知っていて必要な部署が知らなかったといったことが何度かありました。
部署間のやり取りの橋渡しをすることが重要であり、その役割を担う上長が全体への周知の大切さを理解しているのか疑問に感じてしまったり、
知っているべき、知らないと業務に支障が出てしまうような情報であるにも関わらず、
知らない人や部署があることをよしとしている、それが放置されている状況があり、
「話しても周知されないのであれば、無駄なのではないか」と感じてしまった事が何度もあります。
そういった事態が続くと、本当に必要な時に必要な部署がその情報を知らずに、社内だけではなく社外の方にも迷惑をかけてしまうのではないかと危機感を抱いたことを覚えています。
そういった事態にならないように、何度も確認をしたうえで作業をするように心掛けていますが、
本来であったらしなくても良い確認に時間が掛かってしまっていることは否めません。
全体を把握していない
私が「話しても無駄だと思ってしまった」ことの2つ目は「全体を把握していない」です。
仕事をする中で、上司や他部署、部署内などから様々な業務に関する指示や提案が出されることがあります。
そういった提案などの中には「業務の全体像を把握していない方向からの指示」も含まっていることがあります。
もちろん、これから覚えていくタイミングという事もあるでしょうし、
最初からすべてを理解すべきという事は現実的ではないのかもしれません。
また、改善できる内容であれば例え業務の全体を把握していなくても、改善に努めることはあります。
しかし、その作業が無ければそのあとの作業に支障をきたすようなものであった場合はそうではありません。
最低限必要な業務の流れを理解しないまま、指摘や指示するのでは、指示を受けた方に混乱をきたしてしまう恐れもあります。
一つの部署の中に複数の役割があるという事も少なくはない今では、
今までのように一つの業務を覚えていれば良いという状況ではないことも多いので、
例え、普段その業務に携わらなかったとしても、大まかでも良いので、ある程度の業務の全体像を把握しておく必要があると感じます。
それが部署の長であるなら尚更、部下からの報告を受けることも多いでしょうし、
そういったときに業務の全体像を把握していないと、何の報告であったのか、的確な指示や指摘が出来ない恐れがあるので注意が必要ではないでしょうか。
まとめ
ここまで「話しても無駄だと感じてしまう場面」というタイトルで、私自身の経験を例に「話しても無駄だと思ってしまったこと」を書いていきました。
もちろん、最初から「話しても無駄」だと感じてしまったわけではなく、何度も同じようなことが続いてしまったり、改善が見られなかったことが何度か続いたあとの話です。
無駄と言い切ってしまうと、少し強い印象を持ってしまうかもしれませんが、
改善したくても全体に周知されなかったり、全体の把握をしないまま的を射ない指摘を受けることが続くと、
「多分このまま変わらないだろうな」というような気持ちになってしまいます。
そういった場面では、話が二転三転してしまったり、小さいけれどどこかに話の食い違いや、
業務がスムーズに流れていない状況が隠れていることが多いです。
私自身、先輩社員という立場になって、後輩からそう思われないように必要なことは必ず伝えることを意識しています。
当たり前のようで実は出来ていない。
それが積み重なって、今後の円滑な業務の流れや、提案のしやすいような雰囲気を作っていくことの弊害になってしまう事は避けたいですよね。
上司だけでなく、色々な立場の方が一度、全体で知っておく必要がある事柄の共有がきちんとできているか考えることも必要ではないかと感じました。
今回の記事が、社内や部署内の雰囲気が良くない気がすると感じる方や、うまく情報が周知されていないのではと感じる方などの何かしらの参考になったら幸いです。
ここまで読んでくださってありがとうございました!ではまた!
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